ねぇすごくいい匂いじゃない？アラサーの香水バナシ
ハローみなさん、山吹ひいろです。
よっしゃ週末だ！！！！
たった３日しか働いていないのに…どうして疲れてるんでしょうか、年齢ですか？メンタルの問題ですか？
いやでも働いてる人は全員えらいのでね、一等賞ですわ。オンリーワンかつナンバーワンですわ。うん、そういう精神でやっていこうね。
今って本当に多種多様でいろーんなサブスクあるよね。お花だったりコスメだったり、最近は車でさえサブスクで手に入る！とかも見ると思うけど、インスタ広告でよく出てて気になっているこちらとか。
月額で好きな香水を色々試せるっていうアレです。
お高いブランドだと200㎖で数万円するものもあるから色々試せるっていいよねぇ。特に私みたいな、これといって決めているブランドもなくなんとなくで選んでいる民にとってはすごくいいサービス。
ただ、私ね今2本開封済みがあるので、まずは使い切るところからだなって我慢してます。ちゃんと我慢してる。大人ですから、30歳ですからね。
買えば買うだけ物は増えるし、捨てない限りクローゼットの密度がどんどん高くなっていく、それを学んでいるのです（捨てられない女）
そんでね、なんで香水の話をしたかっていいますと先日お出かけしたわけです。アラサー友人のキャノンちゃんと。（初登場だね）
キャノンちゃんは同い年の転職活動中のネオニート、結婚願望はあるけどなかなか良い相手には巡り合えていないというアラサーです。
※キャノンちゃんイメージ（笑）
で、キャノンが「香水を見に行きたい！」って言うので東京駅でランチしてそのまま百貨店に行ったのね。某ブランドのとってもお高い香水を試すためにね。
私も購入はしたことないけど有名なんで名前は知っててファンも多い。香りの種類もたくさんあるので、お店のお姉さんに声をかけていくつか試させてもらったの。
※ひ＝ひいろ キ＝キャノン 店＝お店のお姉さん
キ「これとこれ～試してみていいですか？」
店「もちろんですよ～。ご用意しますね～」
お姉さんペーパーにシュッシュして持ってきてくれる
店「こっちが●●で、こっちが△△ですね」
キ「ありがとうございます～」
ひ「どう？？（小声）」
キ「これがね、一番気になってたやつで…はい（渡してくれる）」
ひ「（香りを嗅いでみる）」
ひ「・・・・・・」
ひ「ごめん」
キ「ん？？なに？」
ひ「これさ、トイレの芳香剤ぽくない？（超小声）」
キ「いやいやwww超失礼www（超小声）」
ひ「うん…失礼だよね…私の鼻かな（もっかい嗅ぐ）」
ひ「やっぱり実家のトイレ…（超小声）」
キ「www」
ひ「消●力…」
キ「やめてよwww（もう一度嗅ぐ）」
キ「ヤバい、言われてみたらその匂いになった」
ひ「wwww（無音の爆笑）」
いや、私もわかってましたよ頭では。
本人は気に入ってるのに言わない方がいいなって。
だけどね、今後会うたびに「消●力…」ってなるのつらくない？ふわっと香るたびに西川さん出てくるのもダメじゃない？友達としてどうなのってさ？なるでしょ？？
もちろん私も相手選ぶし、言わない人には言わないよ絶対。でもキャノンちゃんだしな、って伝えちゃいました。で、結局当日は何も買わずに百貨店を出ました。
色んなショップにいきすぎて鼻がちょっとおかしくなっちゃったのだ。今後もキャノンちゃんの香水探しは続きそうなので、責任を持って付き合います（笑）
アラサーの香水ネタでした～～
明日からのお休みは楽しもうね！またね～
